プレスリリース
-
GHIT Fund、オープン・フィランソロピーから資金的支援を確保
-
顧みられない熱帯病などの製品開発に約5.7億円の投資を決定
GHITとして初めてトラコーマに対する診断薬開発を支援 -
野口英世アフリカ賞受賞者のカライシャ・アブドゥル・カリム氏が グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)の理事に就任
-
マラリアと顧みられない熱帯病の新薬開発に約16.4億円の投資
塩野義、エーザイ、田辺三菱、長崎大学などへ助成 -
「arpraziquantel」就学前児童における住血吸虫症の治療薬として 欧州医薬品庁(EMA)から肯定的な科学的見解を受領
GHIT Fundは、2013年から小児用プラジカンテル・コンソーシアムの arpraziquantelの開発を支援、総額18.5億円を投資 -
丸紅、エーザイなどによるマラリアの治療薬開発に約13億円を投資
-
栄研化学株式会社が GHIT Fund の新規スポンサーとして参画
-
グローバルヘルス技術振興基金とMedicines Patent Pool、医薬品へのアクセス向上に対する連携強化の覚書を締結
-
グローバルヘルス技術振興基金とダカール・パスツール研究所、低中所得国の診断薬とワクチンの研究開発に対する連携強化の覚書を締結
-
住友ファーマ、田辺三菱製薬などによるマラリアの製品開発や顧みられない熱帯病対策に合計約11.8億円の投資を決定
-
レメディ・アンド・カンパニー株式会社がGHIT Fundの資金拠出パートナーに参画
-
富士レビオ・ホールディングス株式会社がGHIT Fundの資金拠出パートナーに参画
-
顧みられない熱帯病(NTDs)制圧に関する声明 「長崎アウトカム・ステートメント」を発表
-
グローバルヘルス技術振興基金 (GHIT Fund)、日本政府による2億米ドルの増資を歓迎、第3次5カ年計画「GHIT3.0」を発表
-
G7長崎保健大臣会合に向けた 顧みられない熱帯病(NTDs)制圧に関する声明 「長崎アウトカム・ステートメント」を策定。”NTDsの研究開発とアクセス&デリバリーの加速化を促進”
-
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)ビル&メリンダ・ゲイツ財団より3年間で約32億円の支援を確保
-
エーザイ、愛媛大学、DNDiなどによる顧みられない熱帯病の新薬・ワクチン開発に約4億円の投資を決定
-
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund) 塩野義製薬、武田薬品などのマラリアの新薬開発に 約2.6億円の投資を決定
-
ユニットエイドとグローバルヘルス技術振興基金がグローバルヘルスの製品アクセスを加速するために連携を強化
-
グローバルヘルス技術振興基金が支援する 就学前児童における新たな住血吸虫症小児用治療オプション「arpraziquantel」、欧州医薬品庁(EMA)への承認申請手続完了
-
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund) ウェルカムより5年間で約27.7億円の支援を確保
-
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund) 顧みられない熱帯病の製品開発に約7.9億円の投資を決定
-
感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)との連携強化に関する覚書を締結
-
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)マラリアの製品開発に約7.4億円の投資を決定
-
GHIT Fund 國井修氏をCEOに選任
-
小児用プラジカンテル・コンソーシアムによる住血吸虫症小児用製剤「アラプラジカンテル」の第III相試験が完了 有効性・安全性ともに良好な結果が得られる
-
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)結核、シャーガス病、マラリアの製品開発に約7.5億円の投資を決定
-
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)新規抗結核薬の標的研究に9,740万円の投資を決定
-
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)シャーガス病、ブルーリ潰瘍、リーシュマニア症の製品開発に約9.6億円の投資を決定
-
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund) マラリア、結核、シャーガス病、内蔵リーシュマニアの新薬開発に約23億円の投資を決定
-
GHIT FundとEDCTPによる共同投資:プラジカンテル小児コンソーシアムの実施研究「ADOPTプログラム」に対して、約9.8億円(780万ユーロ)の追加投資を決定
-
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)マラリア、シャーガス病の新薬開発に約2.3億円の投資を決定
-
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund) マラリア、顧みられない熱帯病の新薬開発に約13.7億円の新規投資を決定
-
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund) マラリア、結核、顧みられない熱帯病の新薬開発に約32.9億円の新規投資を決定
-
革新的な製品へのアクセスを加速する、GHIT FundとUnitaidの新たな連携
-
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund) マラリア、結核、シャーガス病、リーシュマニア症の新薬開発に 6.3億円の新規投資を決定
-
大浦佳世理氏 GHIT Fund CEO兼専務理事に就任
-
グローバルヘルス技術振興基金 マラリア、結核、デング熱、リーシュマニア症、住血吸虫症の新薬開発に 28.6億円の新規投資を決定
-
グローバルヘルス技術振興基金 マラリア、結核、デング熱、リーシュマニア症の新薬開発に 5.2億円の新規投資を決定
-
小野薬品工業株式会社がGHIT Fundに新規パートナーとして参画
-
グローバルヘルス技術振興基金 富士フイルムとFINDが開発する革新的な、結核の高感度・迅速診断キットに投資
-
新会長・代表理事就任に関するお知らせ
-
グローバルヘルス技術振興基金、発足から6年目を迎え、活動の第二期へアクセスと供給への取り組みを強化 有望な治療薬やワクチン、診断技術の開発に16.6億円の新規投資を決定し、累積投資額は132億円へ
-
2018年度から2022年度のストラテジックプランを策定:速やかな製品供給を見据え、製品開発をさらに加速
-
EDCTPとGHIT Fundによる 小児用プラジカンテル・コンソーシアムへの共同投資について
-
マラリア、結核、リーシュマニア症、マイセトーマに対する 新たな治療薬、ワクチン、診断法の確立に向けて新たな投資を決定
-
グローバルヘルス技術振興基金 次期5年間の事業に対して200億円以上のコミットメントを確保 開発途上国の感染症制圧のための日本のイノベーションを加速
-
アフリカで蔓延し、人々を苦しめる寄生虫病の一つである住血吸虫症の小児用治療薬の後期臨床試験等に対して新規投資を決定
-
グローバルヘルス技術振興基金 顧みられない病気根絶のため 有望な研究へのさらなる投資を決定
-
新規パートナーの参画を歓迎 グローバルヘルス分野の製品開発に特化した官民パートナーシップに 国内外の製薬企業など10社が新たに参画へ
-
グローバルヘルス技術振興基金 日本政府による1.3億ドルの増資発表を歓迎
-
致死的なマラリアを標的とした革新的なワクチンを含む新規投資を決定
-
薬剤耐性マラリア関する早期研究から第2相結核ワクチン臨床試験まで、10億7000万円に上る新規投資を決定
-
GHIT Fund、武田薬品工業、MMVによる 画期的な抗マラリア化合物DSM265の共同研究開発: ペルーアマゾン地域にてマラリア患者を対象とした臨床試験開始へ
-
ウェルカム・トラスト、シスメックス、 ANA、モリソン・フォースター、Yahoo! JAPAN: 計5機関がGHIT Fundに新規パートナーとして参画
-
DNDiと製薬企業4社が、とりわけ顧みられることのない 2つの病気-リーシュマニア症およびシャーガス病-に対する 新薬の発見を加速・拡大するための「創薬ブースター」の試みについて発表
-
GHIT Fund、初の診断薬開発、内臓リーシュマニア症向け新薬開発への投資、 および4つの新たなスクリーニングプログラム開始により累計投資額約43億円に
-
薬剤耐性マラリアに対する新薬研究に、約6,370万円の投資決定
-
開発途上国の感染症向け、標的研究プログラムを開始
-
中外製薬、GHIT Fundのパートナー参画へ 開発途上国の感染症制圧に向けたコミットメント表明
-
感染症の脅威に対するグローバルな連携強化の呼びかけ
-
マラリアの新しい治療薬開発に600万円の新規助成を決定 -薬剤耐性マラリア対策の新規化合物開発に助成-
-
急増するデング熱、マラリア、シャーガス病の医薬品開発に約15億2000万円を助成
-
公益社団法人への移行について
-
日本発のグローバルヘルス技術振興基金 ロンドン宣言への支持を表明し 顧みられない熱帯病に特化した新規助成案件公募を発表
-
第一回助成案件発表 マラリア、結核、シャーガス病の治療薬・ワクチン開発 合計6件
-
日本の製薬企業・研究機関と連携し 開発途上国における感染症制圧に向けたスクリーニングプログラムを始動
-
GHIT Fund設立に関するプレスリリース