イベント

November 13, 2014

【イベント報告】第2回作成プロポーザルセミナー

この度、GHIT Fundでは「第55回日本熱帯医学会大会・第29回日本国際保健医療学会学術大会合同大会」内ランチョンセミナーに於きまして、第2回プロポーザル作成セミナーを開催しました。本セミナーは、8月の第1回セミナーに引き続いて、今後日本の組織が主導するパートナーシップからより多くのご応募を頂くことを目指し企画されたもので、今回は、米国アレルギー感染症研究所 (NIAID)のマイケル・クリラ博士を講師にお迎えして、プロポーザル作成にあたっての重要なポイントをご解説頂きました。

 

 

セミナーは、クリラ博士によるGHIT Fundの概要紹介から始まり、次に、参加者に配布されたサンプルプロポーザルを用いて、各項目における重要な点を順に解説頂きました。クリラ博士は、GHIT Fundの外部審査員としてこれまでに複数のプロポーザルを評価してきており、セミナーの後半では、外部審査員の観点から、評価のポイントである「Needs and impact」、「Science and Technology」、「Partnership and Project management」について説明されました。セミナー後半の質疑応答では、GHIT Fundのスタッフも交えてディスカッションが行われました。

 

また、終了後に参加者の皆様に記入頂いたアンケートでは、「色々な研究分野にも共通するリサーチプロポーザルの書き方の注意点もあったので良かった」、「他のプロポーザルでも共通の重要な点があり参考になった」といった感想が寄せられました。また、同様なセミナーを今後も開催してほしいという声も頂きました。

 

弊基金では頂いたご意見を参考にさせていただきながら、今後もこのようなセミナーを継続的に開催していく予定です。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。