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December 12, 2014 Others

ピーターピオット氏、TIME誌の2014年パーソン・オブ・ザ・イヤー「エボラと闘う人々」の一人に選出

GHIT Fundの理事であるピーター・ピオット氏(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院学長)が、TIME誌の2014年パーソン・オブ・ザ・イヤー「エボラ熱と闘う人々(The Ebola Fighters)」の一人に選出されました。TIME誌のナンシー・ギブス(Nancy Gibbs)編集長は、「エボラ熱と闘う人々」について「私たちが日々安心して眠れるのも、彼らが果敢に闘ってくれているおかげです。絶え間ない勇気と慈悲の行動、対策強化までの時間を稼ぎ、そして自らも危険を冒し、自ら犠牲となりながらも人々を救う彼らこそが、本年のパーソン・オブ・ザ・イヤーにふさわしい。」と述べています。

 

ピオット氏は、エボラウイルスの発見者の一人として知られ、様々な感染症との闘いの最前線に身を置いてきました。初代国連合同エイズ計画事務局長、国際連合事務次長等を歴任し、エボラ熱、HIV/AIDSを初めとする感染症領域における活動の功績が讃えられ、2013年には野口英世アフリカ賞を受賞しています。

 

TIME誌  Person of the Year 2014: "The Ebola Fighters".