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February 4, 2014 Others

ピーター・ピオット理事 マヒドン皇太子賞受賞

1月29日、タイ・バンコクにてマヒドン皇太子賞の授賞式が行われ、当基金の理事、ピーター・ピオット氏(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院学長)が公衆衛生分野におけるマヒドン皇太子賞を受賞しました。

 

28カ国、合計68名がノミネートされ、Scientific Advisory Committee、International Award Committeeによる選考を経て、受賞が決定しました。HIVの世界規模での感染に関して注意と関心を惹起しHIVを国際的な政策課題に押し上げるとともに、感染予防に対する取り組みを強化し、患者のHIV治療薬へのアクセスを増大させた功績が評価されました。

 

受賞に際して、ピーターピオット氏は「私たちはさらに男性間性交渉者、薬物中毒者など、より感染のリスクにさらされたコミュニティに対してより重点的な対策を行う必要があります。若年者層における偏見や差別とはこれからも継続的に戦って行かなくてはなりません。こうした取り組みは、HIVとの戦いには非常に重要なことなのです。」と述べています。

 

受賞の詳細に関しては、こちらからご覧頂けます。

http://www.princemahidolaward.org/display-news.en.php?id=2013-11-21%2020:45:35
 
http://blogs.lshtm.ac.uk/news/2014/01/29/peter-piot-receives-mahidol-award-and-urges-action-on-hiv-prevention-and-stigma/#sthash.orNMH2a5.dpuf