イベント

June 15, 2015

【イベント案内】グローバル・パートナーシップ時代のマラリア研究開発

 

 

GHIT Fundは、東京大学、Medicines for Malaria Venture(MMV)とともに、シンポジウム「グローバル・パートナーシップ時代のマラリア研究開発」を開催いたします。

 

日本と海外の機関との間でマラリアの治療薬・ワクチンの研究開発が急速に進む中、このシンポジウムでは基礎研究から臨床試験にいたるまでの最先端の事例を報告するとともに、今後日本と海外の機関がいかに連携してマラリアの治療薬・ワクチンの研究開発を加速することができるかについてディスカッションを行います。

 

また、このシンポジウムの基調講演には、北里大学特別栄誉教授の大村智氏をお迎えし、「Nature: the ideal partner for biomedical R&D」という演題でご講演を頂きます。大村氏は、1970年代オンコセルカ症(河川盲目症)の治療薬、イベルメクチンの製品開発を主導し、米国の製薬企業メルク社、世界保健機関と連携して、これまでにアフリカを中心に2億人を失明から救った科学者として知られています。この製品開発の事例は、グローバルヘルスR&Dの中で最も成功した産官学連携の一つとして世界的にも高く評価され、大村氏は2014年に、世界的な医学賞として知られるガードナー国際保健賞を日本人として初めて受賞しています。

 

本シンポジウムへのご参加を希望される方は、下記ウェブサイトからご参照の上、お申し込み下さい。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

題目:グローバル・パートナーシップ時代のマラリア研究開発

日時:2015 年 6月 26 日(金) 14:00-19:30 (レセプション 18:30-19:30)

会場:東京大学 情報学環・福武ホール 福武ラーニングシアター

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